【入門】チャクラについて理解できるように分かりやすく解説!

チャクラとは

チャクラとは?

チャクラについて初耳、という方からチャクラについてもっと詳しくしりたい、
という方までを対象に、

チャクラについての基本的な知識から、チャクラの滞りの原因と、改善の方法までを、
ご紹介します。

チャクラとは

チャクラは、サンスクリット語で「円」や「輪」意味しており、
それを一言で言うと「オーラ体を回転するエネルギーの渦」です。

チャクラは、普通目に見えるものではないのですが、
見える人にとっては「粘液」のような、「煙」のような、「閃光」のようなものに見えます。

ただし、実際に目には見えなくてもそこに存在するという事は確かであり、
人間の本質とはこうした霊的なエネルギーの流れであるとも言えます。

チャクラは肉体を貫くエネルギーの渦

チャクラの渦

あらゆる生き物はエネルギー・フィールドを持っており、
このエネルギー・フィールドが無くなってしまうと生命力は無くなります。

「オーラ体」とは、人間におけるこのエネルギー・フィールドのことで、
このエネルギー・フィールドの中で渦巻くものが「チャクラ」です。

オーラとチャクラがセットになって「オーラ体」になるわけですが、
このオーラとチャクラの関係は、自然界での「海」と「潮」の関係に似ています。

つまりどういうことかと言うと、
海は巨大な水の塊ですが、潮という巨大なうねりが生じることで初めて、
とてつもなく力に満ちた存在に変わります。

これと同じで、チャクラが渦巻くことで、オーラはうねり、
人間を生命力で溢れた存在にするのです。

チャクラの役割とは

チャクラの循環

それでは、チャクラの役割とは何なのでしょうか。

それは端的に言うのなら、エネルギーが滞らないように循環させて、
常に新鮮なエネルギーで生命を満たすため。

と言えるでしょう。

例えば、家の部屋に例えるのなら、
ずっと閉めっぱなしで空気の入れ替えをしないような部屋だと、
空気もどんよりしてきますが、

定期的に空気を入れ替えることで、部屋は明るく良い雰囲気に包まれます。

他にも例えば、コップに入れた水をそのままずっと放置しておくと、
腐ってしまいますが、上から新しい水を注ぎ続けて、下から出ていくように循環させておけば、
いつまでも腐らずに綺麗な水がそのコップには保たれます。

これと同じで、人間もエネルギーを循環させる必要があり、
それは天からのエネルギーと、地からのエネルギーを入れたり出したりと循環させるということに当たります。

このエネルギーの循環がうまくいかないと、
先ほどの空気の入れ替えがない部屋や、コップの水の例とおなじように、
人間のエネルギーもどんどん弱まっていってしまいます。

そして、チャクラは、海の潮のように渦巻いて、
この人間を取り巻くエネルギーをうまく循環させてくれているのです。

そのため、逆にこのチャクラがうまく渦巻いていない場合は、
エネルギーの滞りがおき、肉体的にも精神的にも、そして霊的にも
不調が生じてしまうのです。

自分のオーラを実感する方法

オーラやチャクラは普通目に見えるものではないのですが、
誰にでもその存在を簡単に実感する方法はあります。

まず、大きく深呼吸をして全身をリラックスさせましょう。
頭の中は空っぽにして雑念が飛び交わないようにしましょう。

そして両手のひらを広げて、胸の前に向かい合わせにして30cm程度離しましょう。

そこから徐々に両手のひらをお互いに近づけていきます。

すると、どんどん近づけていくにつれて、
そこにまるで生暖かいクッションのような弾力の存在を感じ始めるかと思います。

そして、この生暖かいクッションの弾力のような存在が、
まさにあなたの体を取り巻く「オーラ体」なのです。

チャクラの種類

さて、ここまで「チャクラ」について、
大まかな説明をしてまいりましたが、チャクラというものは複数の種類に分類することができます。

大きな分類としては、まず主要なチャクラとして7つのチャクラがあります。

それら7つのチャクラを「メジャーチャクラ」とするのなら、
それ以外の「マイナーチャクラ」として21個、そしてさらに小さなものもあります。

主要な7つのチャクラ

7つのチャクラの場所

一般的に「チャクラ」の話では、この7つのチャクラが用いられます。

上の画像では、下から順に、第1から第7チャクラの場所とイメージカラー、そしてシンボルをまとめています。

これら7つのチャクラのそれぞれの説明に関しては別のページで解説しておりますので、
是非そちらもご確認ください。

こちらのページもオススメ!
7つのチャクラについての知識をまとめて紹介しています。

 

ここでは簡単にですが、各チャクラの「テーマ」をまとめておきます。

チャクラチャクラを通じた霊的な学びのテーマ
第一チャクラ物質世界・生存・帰属についての学び
第二チャクラセクシュアリティ・仕事・物欲についての学び
第三チャクラ自我・人格・それに自己敬愛についての学び
第四チャクラ愛・許し・慈しみについての学び
第五チャクラ意志・自己表現についての学び
第六チャクラ知性・直感・洞察・叡智についての学び
第七チャクラ霊性についての学び

これら7つのチャクラがうまく機能しているかどうかは、
それぞれの「テーマ」を聞いて連想する事柄が、自分を苦しめるか、それともホッと楽な気持ちにさせるかでわかります。

もし、どこか引っかかるテーマがある場合、そのチャクラがとどこっている証拠です。

そして、見方を変えれば、これら7つのチャクラを開いていくことで、
自然と人生で学ぶべきことを満遍なく学べたと言えるのです。

マイナーチャクラの場所

一方で、主要な7つのチャクラの他にもマイナーチャクラとして、
体のいたるところにチャクラは存在しています。

マイナーチャクラの場所としては、

  • 両耳の前部
  • 左右の乳房の上
  • 両手のひら
  • 両足の裏
  • 左右の目の後ろ
  • 卵巣の上・睾丸の上
  • 左右の膝の後ろ
  • 胃を司るチャクラ
  • 胸腺を司るチャクラ
  • 第五チャクラの下
  • 胸骨の上の左右の鎖骨の真ん中
  • 脾臓に2つ
  • 第3チャクラとおなじ場所にもう一つ
  • 関節のあるところ
  • 指圧のポイント

というように、多くあります。

身近なところでいうと、足つぼマッサージなどは、
まさに足の裏にあるチャクラのポイントを刺激して、
そのチャクラと関連のある部位を癒す技法のことなのです。

チャクラが滞る原因

チャクラのブロック

全身のチャクラが滞っておらず、調和がとれた状態で開いている時、
その人は大きな存在感でそこにいます。

例えば、なんとも言えないけれどもパワーに溢れて、
人を惹きつけてやまないような人を見たことがあるかもしれませんが、
そういった人はまさにチャクラのバランスがとれている人である証拠です。

一方で、全員が全員チャクラのバランスがとれていることは少なく、
むしろ誰もがどこかしらのチャクラのバランスを欠いているというのが、昨今の現象でしょう。

それでは、どうしてチャクラは滞ってしまうのでしょうか。
その原因についてご紹介します。

チャクラが滞るのは自分で自分を守っている証拠

よく勘違いされがちなのですが、
チャクラは開いていれば良いというものではありません。

イメージとしては、「開く」というのはつまり「受け入れる」ということです。

この受け入れるというのは、良いものも、悪いものも区別せず、
全てを受け入れることを意味しています。

そのため、もしあなたにとって「不快」「苦痛」「困難」なエネルギーが満ちている場所にいて、かつチャクラを開きっぱなしにしていると、
あなたを取り巻くエネルギーはどんどん悪いものになっていきます。

この悪いエネルギーを取り入れないように、守ることを「ブロック」と言い、
このブロックしている時まさにチャクラは滞っているのです。

このチャクラがブロックされている時は例えば以下のような場合があります。

  • 感情の抑圧(結果としてうつ状態になりやすい)
  • 怒りの抑圧
  • 感情の凍結
  • 能力の放棄
  • エネルギーの枯渇
  • 恐れからの否認、否定

そのため、見方を変えると、チャクラのブロックは自分を守るためには必要なことではあるのですが、

いつまでもそのように自分を守らねばならない状態に自分を放置し続けていると、
今度はエネルギーが滞り、まるで放置した水のようにどんどん悪い状態になっていってしまいます。

こちらのページもオススメ!
こちらのページでは、自分のチャクラがきちんと機能しているかどうかを知るための自己診断テストを用意しております。

 

チャクラがブロックされているとどうなるのか

このように、チャクラがブロックされていると、
エネルギーの循環がとまってしまい、どんどん状態は悪化していきます。

チャクラは、1つ1つが独立して回転しているわけではなく、
すべてがそれぞれ連携しています。

そのため、例えば、第2チャクラにブロックが生じている場合、
第1チャクラを通じて大地からくるエネルギーは、第3から第7チャクラにはうまく行き渡りませんし、

一方で、天からくるエネルギーは、第2チャクラで遮られ、うまく第1チャクラに伝わりません。

そして、このようにエネルギーの滞りが起きていると、
それぞれのチャクラに対応したメンタル的な失調が起きたり、
また肉体的な失調が起きたります。

主要な7つのチャクラは、それぞれ肉体の内分泌腺と関係しており、
チャクラの機能不全の結果肉体的にも調子が悪くなったり病気になったりします。

チャクラと内分泌腺の関係についても簡単にまとめておきます。

チャクラ関係する内分泌腺
第一チャクラ副腎
第二チャクラ卵巣・睾丸・リンパ系
第三チャクラ膵臓
第四チャクラ胸腺
第五チャクラ甲状腺・副甲状腺
第六チャクラ下垂体・視床下部
第七チャクラ松果体

チャクラを開いてバランスをとる方法

それでは、それぞれのチャクラのバランスを整えていくためには、
いったいどうすれば良いのでしょうか。

各チャクラそれぞれのバランスの取り方については、
それぞれのチャクラの解説ページで行いますので、
ここでは全体的な説明を行います。

心理的なブロックを正しく取り外す

まず、各チャクラには、そのチャクラの解放を通じて学ぶべき「テーマ」があります。

このテーマは、「元型(アーキタイプ)」とも呼ばれ、
チャクラが意味する元型を正しく理解し、自分の人生に当てはめ、そこから正しく学びを解釈することでブロックを安全に外すことができます。

元型を学ぶ、というのは、言い換えるのならば「象徴的なものの見方をする」ということに他なりません。

タロットカードやオラクルカードを普段お使いになられる方ならば、この「象徴的なものの見方」には慣れているかと思います。

もしこの元型に沿った象徴的なものの見方を通じて、
自分に襲いかかるあらゆる問題や困難を解釈することができた場合、
そこに残るのは憎しみや恨みではなく、「許し」と「感謝」です。

臭いものに蓋をするような内面的な解決方法は、チャクラをブロックしている証拠です。

チャクラのブロックを外すというのは、愛と感謝の気持ちを込めて「手放す」ということ、
イメージとしては上に行こうとする風船を手から離して空に飛ばす感じです。

チャクラのブロックは、かならず心理的な要因から来ているので(きっかけが物理的な要因でも、それをどう解釈するかは内面的な解釈次第)、

自分のチャクラのブロックの原因となっているであろう要因を見つけ出して、
それを正しく手放す、許す、感謝することを通じてチャクラの流れはまたスムーズに動きます。

チャクラの流れをよくする「祭壇」を作る

また、チャクラが調和を保って機能している時には、
特定の感情的な体験があります。

例えば、第5チャクラ(心臓のチャクラ・ハートチャクラ)がうまく機能している時の感情としては、愛と感謝に包まれどこかホッと安心するような気持ちになります。

このホッと安心するような気持ちは、例えば相思相愛で大好きな恋人の写真を見たり、
親や子供の写真を見たりといったことで体験することができます。

「祭壇」というのは、まさにこうした体験を思い起こさせてくれるような物で、
取り囲んだ領域のことを言います。

もし、いつも心が詰まったような気分でいる、どこか心臓や肺が苦しいような感じがしている、
という場合はまさに第5チャクラが閉じてしまっている証拠です。

そうした場合は、第5チャクラが再びスムーズに動けるように、
愛に包まれてホッと安心した気持ちにさせてくれるような「祭壇」を作って、
それを定期的に目に入るようにすると良いでしょう。

パワーストーンを身につけたり飾る

また、パワーストーンを身につけるというのも効果的です。

なぜパワーストーンにチャクラを整えるような効果があるのかというと、
それはパワーストーンがまさにエネルギーが凝縮して物質化したものに他ならず、

綺麗なオーラから発する周波数と、パワーストーンが発する周波数が一致しているからです。

例えば、先ほどの例のように第5チャクラを癒すためには、
薄いピンクや薄い緑色のパワーストーンが効果的です。

それには例えば、薄いピンクのローズクオーツや、薄い緑色のヒスイなどがあります。

これらのパワーストーンから発する周波数は、
綺麗な第5チャクラの周波数と近しいものであり、

その結果、パワーストーンの周波数に同調する形で自然とチャクラの流れもよくなっていくのです。

このことは、ローズクオーツや、ヒスイを手に持った時に、
どこかホッと安心するような、なにか暖かい力に包まれたような実感があることからもわかります。

ヨガなどエクササイズを行う

また、ヨガをしたり、シンプルに晴れの日にランニングをしたり、
森林浴をしたりするというのも効果的です。

ヨガに関しては、各チャクラに効果的なヨガのポーズがあるので、
そちらを練習するのも良いでしょう。

また、一般的に体を動かすことで、
オーラの滞りが解消されてスムーズになるので、
とにかく体を動かしてみるというのもオススメです。

川の近くを歩くだけで、体から悪いものは全て川の流れと一緒に流していけますし、
緑豊かな公園を歩くだけで、木々や草花からポジティブなエネルギーを分けてもらうことができます。

瞑想を行う

そして、瞑想を行うこともとても効果的です。

瞑想を行い、呼吸に意識を集中する中で自然と体全体はリラックスした状態になり、
天からのエネルギー、そして力のエネルギーを滞りなく循環させて回復することができます。

呼吸というのは、生きる上で必ず必要なことであることからもわかるように、
呼吸を通じて生命力に欠かせないエネルギーを体全体に循環させているのです。

瞑想としては、シンプルに呼吸のみに意識を集中しておこなうだけでも十分に効果がありますが、
特定のチャクラのブロックを外して健全にするためには、
それに対応した瞑想の仕方があるのでそういった知恵を参考にするのも良いでしょう。

まとめ

以上いかがでしたでしょうか。

このページでは、チャクラとは、という観点からチャクラに関する基本的な知識から、
チャクラが滞る原因と、チャクラのブロックを取り除いていく方法までと、

幅広くご紹介をしてまいりました。

このサイトではチャクラに関して他にも色々な情報を発信しておりますので、
ご興味のある方は是非そちらもご参考ください。