タロット占いのおすすめの本を段階別に11冊紹介!

タロット占い本のおすすめ

このページでは、これからタロット占いの勉強を始めたいという方や、

すでにタロットの世界に足を踏み入れていて、もっと深くその世界を探求していきたいと思う方を対象に、

おすすめの本を、用途別に合計で11冊ご紹介しています。

教科書代わりのため・辞書代わりのため・理解を深めるため・占いを学ぶため・さらなる考察のため、

といった様々な観点から、おすすめの書籍をご紹介します。

きっと、あなたにぴったりの本が見つかることでしょう!

おすすめのタロット本を11冊紹介!

タロットおすすめの本

それでは早速、おすすめのタロット本をご紹介します。

これからご紹介する本は、実際に私も購入しておりタロットの学習に役立てたものだけです。

このページで紹介している書籍も読んでおりますが、
最終的に手元に残っていまでも参考にしている本を厳選して紹介します。

こちらで紹介する本に共通している事としては、

  • 偏った解釈になっておらずスタンダードが学べる
  • タロットの学習の過程で実際に役立つ
  • アマゾンなどでも実際に評価が高い

という事があります。

それでは、勉強の道案内として、辞書代わりとして、理解をより深める本として、占いの方法を学ぶ本として、さらなる考察のための本として、

という5つの観点から合計で11冊の本をご紹介します。

独学の道案内に

それではまずはじめに、これからタロットの学習を始めるという方にとって、道案内となるような2冊をご紹介します。

初学者は、いったいどこから学び始めたら良いのか分からないという事が多いと思うので、こちらで紹介する本のような勉強の手引きがあるものが1冊あると役立ちます。

1. ラーニング・ザ・タロット

まず1冊目にオススメするのは、「ラーニング・ザ・タロット タロットマスターになるための18のレッス」

です。

こちらの本は、ボリュームもあり、タロット解説書としても深い考察を可能にしてくれるものですが、

題にある通り、18のレッスンを通じて、着実にタロットへの理解を深めていけるように構成されているため、独学のペースメーカーとしておすすめします。

また、「愚者の旅」についても、ページを割いて物語ってくれているため、大アルカナの意味を覚えるのに役立ちます。

2. タロットの教科書第1巻


次に紹介するのは、「タロットの教科書 第1巻」です。

こちらの本は、ラーニング・ザ・タロットと比較すると、コンパクトで、カードの解説も短めなのですが、

書籍全体を通じてレッスン形式になっており、各レッスンの終わりには結構な量のクイズ形式で知識の確認をおこなってくれるため、

クイズに取り組んでいるとスラスラとは読み進められませんが、

じっくりと取り組めば、確実に知識が身につきます。

ただし、カードの解説としては不十分なところがあるので、
別の解説本と合わせて使うと良いでしょう。

意味の確認に役立つ辞書代わりに

次にご紹介するのは、タロットを学んでいくにあたって、コンパクトな辞書のように、

サクッとカードの意味を確認するのに役立つ2冊です。

カード1枚1枚を、文章で解説するというよりは、
項目別にキーワードを並べており、正位置・逆位置での意味の確認や、スプレッドでの位置での意味、また恋愛や仕事など占い内容での意味など、

「このカードどういう意味だっけ?」という時の確認が素早くできるので1冊は手元においておくと良いでしょう。

3. いちばんやさしいタロットの教科書

まずおすすめするのは、「いちばんやさしいタロットの教科書」です。

こちらの本は、キーワードが羅列してあるだけではなく、

カードの説明やスプレッドについても解説がされています。

ただし、カードの深い解説という観点からいうと不十分であり、
やはり意味の確認用の1冊としてのいちづけ

4. 78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット

次におすすめするのは、「78枚のカードで占い、いちばんていねいなタロット」です。

こちらの本は、今手元にはないのですが、3番目のおすすめと同様に、手元に置いて意味の確認に役立ちます。

3番目との違いでいうと、スプレッドに割り当てた意味(状況・理由・結果など)に応じて、どういう意味をもつのかを、

キーワードでコンパクトにまとめてあるのが役立ちます。

タロットへの理解を深めるのにおすすめ

さて、ここまで、タロットの独学の道案内人としておすすめの2冊と、手元において意味の確認に役立つ2冊とをご紹介しましたが、

それだけではタロットを学ぶにおいては不十分でしょう。

タロットを学んでいくにあたっては、とにかく1枚1枚に対する自分なりの洞察を高めていく必要があり、

そのためにも、様々な観点からの知識や見方、そして色々な人の解釈を見聞きすることが大切です。

その意味で、タロットの基本を学んだ後に、さらに1歩踏み込んで理解を深めていきたいという方におすすめの2冊をご紹介します。

5. タロット解釈実践事典

こちらの書籍は、箱付きの大変ボリュームのある1冊で、値段もそれなりにしてしまいます。

しかし、内容としてはかなりよく、タロット1枚1枚をどのように解釈していったら良いのかという事を、偏った観点ではなく、

よりスタンダードな形で教えてくれています。

タロットカード全体を通じて共通しているシンボルの意味や、タロットを取り巻く世界観なども踏まえた上での充実の解説がされています。

手間でなければ、手元に1冊はおいて何度も意味を確認するのにも使えると理解がより深まるでしょう。

6. タロット象徴事典

こちらの書籍も、5番目の書籍と同様に、箱付きでボリューミーな1冊です。

著者も同じく井上敦子氏であり、正当路線でのタロットの解釈が学べます。

解釈事典との比較でいうと、タイトルにある通り、よりタロットの世界に描かれる象徴やシンボル、歴史的背景やタロットの絵柄の推移などに重点が置かれており、

タロット1枚1枚への表面的ではない奥深い理解への手がかりとなる1冊です。

タロット解釈事典とタロット象徴事典の2冊とを読破できれば、
立派なタロット研究者への仲間入りといっても過言ではないのではないでしょうか。

タロット占いの方法を学ぶのに

さて次にご紹介するのは、「タロット占い」という観点でより実践的・具体的な本の紹介です。

ここまでの本でももちろんタロット占いのためのアドバイスやキーワードは掲載されていますが、

やはりその抽象度は高めで、一般的な解釈レベルの説明に止まっていました。

しかし、これから紹介する2冊は、占いの内容に焦点を合わせたものとなっており、

タロット占いを通じて、対人でカウンセリングを行おうとお考えの方にはおすすめです。

7. 初めてのタロットカウンセリング 恋愛編

こちらの本では、「恋愛」にピントが合わされた書籍となっています。

「状況・心境・原因・結果・対策」など、スプレッドに割り当てられた意味ごとに、

カードの解釈事例が解説されており、

さらに「恋愛」に絞ってのカードの意味のキーワードを吉凶に応じて羅列して紹介がされています。

また、恋愛を占い際の実例や実践的なアドバイスもしっかりと解説がされているので、

恋愛相談を主に行うことを目的にタロット占いを学ぼうとする方にはおすすめの1冊です。

8. 初めてのタロットカウンセリング 仕事・人間関係編

続きましてこちらの本では、「仕事」といった面に光が当てられた実践度の高い具体的な1冊になっています。

恋愛編と同様に、スプレッドに割り当てられた意味ごとでのカードの解釈方法や、

「仕事・人間関係」に絞ってのカードのキーワードが吉凶に応じて紹介されています。

さらに、仕事といった面でのタロット占いをするにあたっての、
実際の占いの例や実践的なアドバイスもされており、

仕事や人間関係に関する占いをよく行うという方におすすめの1冊です。

さらなる考察のために

それでは最後に、もっともっとタロットの世界に入り込んで深く学んでいきたいという方にオススメの書籍も紹介します。

ここまで紹介してきた書籍だけでも十分かと思いますが、

タロットの解釈に正解というものはなく、また学べば学ぶほど理解は深まりそして澄んでいきます。

そうした感覚があるため、やはりもっと深く学びたいという方は多いかと思います。

9. タロット大事典

9冊目におすすめするのは、「タロット大事典」です。

こちらの本は箱付きのボリュームのある1冊です。

際立った特徴としては、著者ならではなの物語形式でカードの意味が語られる場面があることで、

こんなことをカードから読み取ってストーリーに仕上げることができるのだなあと、イメージ力を分け与えてもらうことができます。

また、後半には、タロットの世界にある象徴体系について非常に詳しく、網羅的に解説がされているため、

そうした象徴体系への理解を深めるためだけに購入する価値も十分あります。

10. 鏡リュウジの実践タロット・リーディング

10冊目に紹介するのは「鏡リュウジの実践タロット・リーディング」です。

こちらの本は、タロットカード1枚1枚の解説はもちろんのこと、
基礎的な解説本+αの知識をくれる本です。

簡潔過ぎず、かといって詳しすぎもない、

基礎を学んだ後に、もう半歩前に進みたいという方におすすめの1冊です。

値段の面でも、ボリュームの面でも負担は少ないので、
気軽な読み物として購入するのも良いでしょう。

11. タロットの秘密

最後におすすめするのは「タロットの秘密」です。

おすすめしてきた11冊の中では唯一の新書本です。

解説本というよりは、まさに読み物であり、

タロットの歴史的背景や、タロットを取り囲む精神世界の様子を垣間見ることができる1冊でしょう。

おすすめランキングTOP3

タロット本のランキング

ここまで、合計11冊をご紹介してきましたが、
ご自身にぴったりだと思える本は見つかりましたでしょうか。

タロットの本はそのほかにも多く出版されていますので、
私なりには厳選して紹介したつもりではありますが、

それでももっと絞って欲しい!という方もいるかと思います。

そこで、「私がタロットの知識0だった時に戻って、1から学び始めるとしたら推薦する3冊」をランキングtop3として紹介します。

1位 タロット解釈実践事典

オススメ1位は「タロット解釈実践事典」です。

内容はボリュームがある書籍ですが、コンパクトな解説本を買っても結局はより深い知識を求めて行き着いてくる書籍なので、

急がば回れで1番オススメする本かもしれません。

この1冊にじっくり取り組めばタロットの世界のことを一通り学べるといっても過言ではないかと思います。

2位 ラーニング・ザ・タロット

2位は「ラーニング・ザ・タロット タロットマスターになるための18のレッスン」です。

やはり初学者であるときは、タロットの世界の奥がまったく見えず、
いったい全体像はどこにあるのか、自分はタロットのどの部分を学んでいるのか、

ということがあやふやで、道案内人が欲しいと常々思ったものでした。

そのため、内容としてはもちろん「タロット解釈事典」やそのほかの詳しい書籍と重複する部分もありますが、

レッスン形式で段階をおって指南してくれるこの1冊はとても役立つかと思います。

3位 いちばんやさしいタロットの教科書

そして3つ目に購入するであろう本は「いちばんやさしいタロットの教科書」です。

「78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット」でも良いのですが、個人的にはこちらが好みです。

解説の内容としては、やはり他の詳しい書籍に劣りますし、また内容としても重複してきますが、

タロットの実践の中で、何度もなんどもその意味を再確認する際に、

分厚く思い、さらには箱に入った書籍を何度もなんども繰り返し開くのはそれだけで結構疲れてしまいます。

この本のように、簡潔ではあるが、手短にまとめてくれている本は非常に実践的な学習の過程で役立ちます。

カード付きは勧めない

また、よくタロット占いを始めるにあたって、

節約のためかカード付きのセットを購入される方がいらっしゃいます。

しかし、カード付きのセットの購入はあまりオススメしません。

なぜならば、そのセットについてくる解説書はだいたいにおいて不十分なものであるからです。

タロットを学んでいくにあたっては、結局は様々な書籍を買いあさり、
タロットの世界に入り込んでいくことになります。

後々参考にすることがないような本を買うくらいなら、
最初から継続的に使える本を買うべきです。

また、カード付きのセットの場合、よく確認してから購入しないと知らず知らずのうちに、
オリジナルデザインのタロットであることも多く、

一般的なタロット本で解説される絵柄とは異なっている場合もあります。

そのため、タロットカードと、本とは別々に買うとよいでしょう。

また、初学者が購入するべきタロットカードは、一般的にウェイト版と呼ばれるデザインのものです。

参考に、タロットカードのリンクも掲載しておきます。

タロット占いにおける本の位置付けとは

以上、ここまでタロットを学ぶためのおすすめの本として合計11冊をご紹介してきましたが、

最後に知識偏重なタロティストにならないために、

タロットの学習を進める上での「本」の位置付けについての話をしておきます。

「知識 x 実践 = 理解」であること

タロットの勉強を進める上に置いて目指すべきことは、タロットへの「理解」を深めるということです。

このタロットへの理解というのは、客観的な答えがあるようなものではないので、

「自分なりのカード一枚一枚との関係作り」と捉えても良いでしょう。

そして、このカードへの理解というのは、

知識と実践(実際のカードを使用すること)とが組み合わさって初めて培われてくるものです。

その意味で、このページで紹介してきたような本は、
すべて「知識」を養うものにすぎません。

知識だけを仕入れても、知識偏重で柔軟性が欠け、
タロット本来の神秘である自己存在との会話、隠された真理の探求には到底及べません。

大切なのは、実践と組み合わせて知識を成熟させ理解へと繋げていくことです。

実践というのは、なにも対人で占いをしなくてはいけないということは決してなく、

自分自身との対話のために、どんどんタロットを使用してみると良いのです。

そうした知識と実践の継続の中で、どんどんタロットへの理解を深めていくことができるでしょう。

こちらのページもオススメ!
初学者向けにタロットカードを、楽しく、効率よく、飽きずに続けられる方法についてご紹介をしています。

まとめ

以上いかがでしたでしょうか。

このページでは、タロットを学ぶにあたってのおすすめの11冊を、

用途別にご紹介してきました。

どの本も、私も読んだことがあり、
正当路線の書籍ですので信頼して学習を進められるでしょう。

また、当サイトでもタロット1枚1枚について、
私なりの見解や解説を述べておりますので、

是非それらの記事もタロット探求のためにお役立てして頂けますと幸いです。

その他オススメ記事①:
【一覧】タロットカード大アルカナの意味とは?

その他オススメ記事②:
【一覧】タロットカード小アルカナの意味・覚え方とは?

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