【ホロスコープ】占星術での蟹座の意味まとめ

ホロスコープ蟹座

このページでは、占星術における蟹座の役割や意味についてまとめています。

その基本的な知識の解説から、ホロスコープでの意味の解釈のポイント、

そして各天体と蟹座の関係などについてまとめています。

ホロスコープで必要な蟹座の知識

蟹座の記号

蟹座の基本情報

項目内容
時間数字4
正負内向(ー)
三区分活動
四元素
支配星
身体対応胸・胃

蟹座は12星座の4番目のサインであり、この4という数字は、前の1→2→3(牡羊座→牡牛座→双子座)の統合の進展を一旦停止させて固定する意味があります。

蟹座の二区分はマイナスの内向であり、四元素は水であることから、
その性質は外部の受容と同化であることが分かります。

一方で三区分では活動であり、そうした受容と同化を通じて、
人との共存の感情が活発に動くことが示されています。

また、支配星が月であることからも、蟹座のサインを通じての成長が個人の基本的な情操面にあることが分かります。

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ホロスコープでの12星座の意味を掴む際に重要になる正負・クオリティ・エレメンツについてはこちらにて詳しく解説をしています。

蟹座の役割

12星座の4分割

上の図にあるように、12星座で4番目に位置する蟹座からは人間性の育成の段階へと入ります。

前3つの牡羊座→牡牛座→双子座を経て認識された個としての意識は、
今度は家族や同胞といった自分と最も近いところにいる他者との共存を通じて、
集団の中で生きる人間としての基本的な性質を身につけていきます。

蟹座では、主に家族・同胞といった共存関係にある身近な他者との交流を通じて、共通の価値観の認識や共感といった情操的な交流を学んでいきます。

他者との交流といっても、蟹座はまだ12星座の中で4番目の段階に過ぎず、そこで対象となる他者は、家族や同胞といった身近な存在との話に限定されます。

蟹座のイメージ

蟹座のイメージ

蟹座の性質をイメージで掴むならば、上図のようになります。

「私たち」というグループ化が自然と行われている身近な存在たちとの交流を通じて、人間としての基礎的な感情体験や情操について学ぶことが、蟹座のテーマであると言えるでしょう。

蟹座の三区分は「活動」であることからも、身近な他者からの刺激を通じて気持ちが活発に動くことが分かります。

そうした体験を通じて、他者との共感や、他者と触れ合うことの楽しさを学んでいくことが蟹座が担う成長の段階です。

蟹座のキーワード

以上を踏まえた上で、

ホロスコープを読み解いて行く際に当てはめることができる双子座のキーワードとして、

ポジティブな意味とネガティブな意味とに分けて解説をします。

ポジティブな意味

【蟹座のポジティブなキーワード】

  • 共感力
    • 親しみやすさ
    • 優しさ
  • 感受性が高い
    • 反応が良い
    • 意図を汲み取る
  • 仲間意識
    • 奉仕の精神
    • 協力的

蟹座では、牡羊座→牡牛座→双子座の流れの中での自意識の発達が一度否定されているので、

自分の主張よりも先立って他者の気持ちを汲み取り、共感し、理解する能力に優れています。

そのことが、親しみやすさや優しさ、反応の良ささ、協力的な性格となって現れてきます。

ネガティブな意味

【蟹座のネガティブなキーワード】

  • 情緒不安定
    • 気分屋
    • 不安になりやすい
  • 排他的
    • 保守的
    • 敵対意識

一方で、蟹座では個の意識が埋没してしまっているため、
他者からの影響をもろに受けてしまい、情処が安定せず気分屋ですぐに落ち込みやすいというネガティブな性質もあります。

また、仲間意識が強くなり過ぎた結果として、仲間以外の存在に対しては敵対的な性格となって現れる場合もあります。

そのほか参考記事:
【ホロスコープ】牡羊座の知識まとめ
【ホロスコープ】牡牛座の知識まとめ
【ホロスコープ】双子座の意味まとめ

蟹座と天体の関係

ホロスコープにおいては、天体が人間の意識の種類を示しているとするならば、星座(サイン)はその意識が現れる舞台であると捉えることができます。

そのため、天体のテーマを主語と述語で示すとするならば、
星座は副詞であると捉えることが可能で、「どのように」の部分を担っていると捉えることができるでしょう。

蟹座のテーマを一言で言い表すならば、「共感」であり、
天体x蟹座が意味することは、「天体の意識において情緒が豊かになる」と捉えることができるでしょう。

その上で、蟹座と天体の関係について簡単に一覧にまとめました。

天体(テーマ)蟹座x天体の意味
月(情緒)情緒豊かで人情深い、感情にムラがある
水星(知性)感情を優先した物事の判断・思考
金星(感覚)愛情が深い、感情に訴えかける美意識
太陽(活力源)他者との心の触れ合いを大切にする
火星(積極)自己主張することへの抵抗感
木星(発展)人間関係での豊かな発展
土星(制限)人との親密な関係を結ぶことへのコンプレックス
天王星(新しい見方)変化に敏感で、ストレスを感じる
海王星(普遍的な感じ方)同時代的な繋がりを好む
冥王星(死生観)子孫・仲間を守るためなら犠牲を厭わない

また、各天体についての解説および蟹座との関係性については、
下記の記事それぞれでも触れておりますので是非そちらもご参考ください。

【10天体それぞれの解説記事一覧】

□【ホロスコープ】占星術での月の意味まとめ
□【ホロスコープ】占星術での水星の意味まとめ
□【ホロスコープ】占星術での金星の意味まとめ
□【ホロスコープ】占星術での太陽の意味まとめ
□【ホロスコープ】占星術での火星の意味まとめ
□【ホロスコープ】占星術での木星の意味まとめ
□【ホロスコープ】占星術での土星の意味まとめ
□【ホロスコープ】占星術での天王星の意味まとめ
□【ホロスコープ】占星術での海王星の意味まとめ
□【ホロスコープ】占星術での冥王星の意味まとめ

まとめ

以上いかがでしたでしょうか。

この記事では、ホロスコープを読み解いていく際の蟹座のサインの解釈について、

その必要な知識からポイントまでを解説してきました。

また当サイトではホロスコープの読み方から、占星術の知識について様々な観点からまとめておりますので、

是非そのほかの記事もご覧になっていってくださいね。

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